Pontaポイントで投資できるものに下記があります。
SBI証券
auカブコム証券
大和コネクト証券
SBI証券
投資信託の購入、さらに個別日本株の購入にも使えます。さらには、保持している投資商品の額に応じてポイントが還元されます。これは投資信託で行われていますが、0.003%等と銀行の利率並みですが、ポイントがもらえるのはうれしいことです
SBI証券のポイント投資のための設定方法動画です。
auカブコム証券
こちらは投資信託にPontaポイントを使うことができます。後述しますが、auPayカードで投資信託の積み立てを購入できます。カードで購入うした際は、購入分の1%のPontaポイントがもらえます。購入できる投資信託は限られていますが、優良な商品が多いので安心してよいです。
大和コネクト証券
こちらの記事でdPointで株式の購入について説明しましたが、同じことがPontaでもできます。どちらのポイントを紐づけるかによって使うポイントが決まります。dPoint、Ponta両方紐づけることもできますが、どちらのポイントで株を買うかは指定しておく必要があるので、アプリの右下マイメニュー→ポイント投資→ポイント連携からつかう・たまるポイントが指定できます。すぐに変更もできます。9月29日までですが、ポイントで購入分の10倍のポイント還元がされます。
Ponta ポイントを貯める方法
Pontaポイントといえば、ローソンや、GEOといったお店でたまるというイメージがありますが、私は、店頭で貯めることはほとんど行いません。私がやっている方法を紹介します。
ポイ活
色々なアプリでポイントを貯めるのですが、こちらは、dPointの貯め方で紹介した、方法で、Pontaに交換できるものがほとんどなので、ポイ活はdPointと同じになります。
クレジットカード
auPayカード 1%の還元
auPayカードであれば1%のPontaポイントの還元を基本受けることができます。時々キャンペーンをしているので、そんなときは集中して使うことが多いです。
リクルートカード 1.2%の還元なのでauPayカードよりも高いのですが、キャンペーンは少ないので、キャンペーンをやっていないときはリクルートカードを使います。
クレジットカードを使ったポイ活もいずれ話したいと思います。クレジットカードを申し込むときは、こちらの記事でも書きましたが、必ずポイントサイト経由で申し込むことがポイントを貯めて投資の資金を増やす必須方法です。
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