正しさよりも優しさ

早速ですが、昨日の夜寝る前に気持ちを書き出してみました。実際は固有名詞とか出ているのでそこらへんはマスクして、わかりやすく書いてみました。

「今日はブログを始められてすごくよかった。今までやりたいと思っていたんだけどなかなかできなかったからよかった。この先は全くわからないけど、経験者から聞くと気長に続けないと途中で挫折しちゃうみたいだから頑張ろう。しばらくは毎日更新できるといいな。いろいろアイディア出てくるかなと心配するが、勉強しないとね。私はいつも思うけど、愚かになりたくないと本当に思う。最近私が通っている地域社会、子どもの学校、習い事、ボランティア団体に気難しいな人がいて、強引なやり方を強要してきて、それに従うのが本当に面倒くさい。せっかく居心地いい場所だったのになんか雰囲気の悪い場所になってしまったよ。それでいて本人は正しいことをやっていると思っているのがたち悪い。その時本当に自分はだれよりも知識を得たいと本当に思った。ブログ始めたのも、始めるまでに準備することいろいろあるのでそれを勉強する必要があるし、書く内容もたくさん集めないといけないと思うよね。頑固な人も黙るくらいの立派な人になりたいと思った。口下手だけど、立派な人にはなれるよね。私が何せ思ったのは、正しさよりも優しさが大切と思ったよ。私の夢も語っちゃうけど学校作りたいんだよね。子どもがメインだけど、親も学べる学校。普通の学校では学べない、不安のコントロール方法とか、普段不安が強いから、そこらへんで培ったノウハウを教えられたらいいな。収入も高くないので、節約方法なんかもいいね。今後日本は格差が広がっていくと思うし、来年始まる新NISAで格差は広がる一方だし。そのことも含めファイナンスについても教えたいな。」

思いっきり書き出してしまったが、書き出すと気持ちいいね。朝は不安を書き出し、夜はイライラを書き出す。話下手な私は書くのが一番いい。誰に批判されることもなく書き出せるのですっきりする。たまに妄想を抱いたり、愚痴をこぼしまくったり、生活に役立つひらめきなんかもあるからいいよね。元々不安が強い人は、心の整理ができてないみたいで、その整理のためにもジャーナリングがいいって聞いたので、実践してみたら思いのほか効果がありうれしい。ちなみに手書きで書くときとタイピングで書くのは感覚がちょっと違う。手書きは感情が吐き出せるメリットがある。タイピングは、アイディアが出やすいというメリットがある。私は、ノートと、PC、タブレットを駆使して、いつでも、もやもやしたときは書き出すようにしているが、いろんなツールがあるといろんな書き出し方があるので、いい。何せ今日は「正しさよりも優しさ」これが私のモットーにしたいなと思った。