夢を見るのはタダ、信じるのもタダ

最近、ジャーナル書いてて思うのは人の心がどっしり安定ってときはいつもあるわけではない、むしろそんな日があったら相当ラッキーな気がする。それっていいわば心の中で嵐が来ている日や、強風で窓がガタガタ言っているときと同じなように感じる。不安だけど、嵐が過ぎ去れば穏やかな晴れの日がやってくる。だから結構不安って時間が解決してくれることが多い。大体、何か不安になる出来事があったり、心配な案件があるときで、それが終わったら、すっきりするんだよね。人生嵐の時もあれば、スーパーマリオのスターを手に入れたように何でもできるモードもある、その時はどんな問題も解決できると感じる。そのスターを取れたらすごくラッキー、私は、そのスターを見つけられるように顔を上げて、気分を上げていく、そうすればスターに巡り合いやすくなる気がします。状況がよくなくてもそれは一時的なこと、それを知っていればそこまで心配しなくていいんじゃない。明日はスター取れますように、夢見るのはタダ、信じるのもタダ、これいいね。なんかポジティブなこと書くと、いろんなアイディアが出てくるね。ネガティブワードは文句言って終わりでそれ以上書くことない。本当にここでいろいろ書く機会があってよかった。ネガティブなこと聞いてもうれしくないと思うし。自分を鼓舞する意味でもいいものを探していきたいね。また今日の話だけど、私って病的ではないにしてもすごく不安が強いので、ある意味病気持ちの人とは違った大変さがある。私が人と話すのが苦手であっても話さなくてはいけない仕事は振られるし、配慮がもらえるわけでもないので、自分で工夫して、休みを取ったり、事前に根回しして、少しでも楽になれるように工夫をすればいいのかなと思った。

皆さんにわからないような内容は割愛していますが、こんな感じで書いています。できるだけ前向きなことを絞り出すような気持ちで書くと前向きになれるかな。いいこと何もないと感じている人はなんでもいいので、感謝してみると否が応でも前向きになれるかなと感じています。極端な話、今日生きられてよかった。今日食事がおいしくてよかった。今日散歩できてよかった。ほんの少しのいいことが大きく膨らんでいくと思います。同様にネガティブなことも小さいことから何もかもついてないと大きく膨らんでしまうと思います。せっかく生きているのならばいい気持で毎日行きたいですよね。音楽もいい、心の疲れが回復するような曲がいい。歌は人それぞれの思い出に連動しているので、優しい思い出を思い出させてくれる曲を選んでみるといいですね。