買うか、買わないかをよく考える

私の愛用のPC、ASUSのTransbook t90chi。2015年に買ってずっと使っているんだけど、いい加減バッテリーが持たなくなってきているので、電源つなぎながら出ないと使えない状態。そろそろ買い換えたいと思い、いろいろなパソコン、タブレット探してみるんだけど、どうしてもこれっていうのに出会えなくて、結局今でも同じパソコンを使っている。本当は外に持ち出して使いたいんだけど、外で使うときはモバイルバッテリーに接続しないといけないので、これもまた大変なんだけど。サイズと言い、操作性といい本当に私のほしいものをすべてカバーしている。

Amazonのセールがあった時もすごく迷ったものがあったんだけど、やはり、今のパソコンの使い勝手に勝るものはなく買うのをやめた。

そこで学んだこと、ほしい誘惑をいかによく考えて買うかを考えること。新しいものを買うのってそれだけでテンション上がるし、妄想が広がるんだけど、本当に自分が納得いくものでないと買ってはいけないと思った。その分余計な時間仕事をする必要がなくなり本当によかった。

私が一番大切なことは、子どものために学費を貯めること、将来普通の学校に通えない人のために学校を作ること、それを考えると、小さなが苦かもしれないが余計なお金を使わなくてよかった。もちろん必要なことにはお金を使うし、これっているパソコンが見つかれば買うことになると思う、それは、この今使っているパソコンのように10年以上使うことになると思うくらい生涯を共にできるくらいのものになると思う。

ポイ活とかやっていると、アンケート一つ回答で2円程度、それを考えると、数万するパソコンは大きな買い物、慎重にもなりますが、ポイ活の魅力は単価が低いが、簡単にできることと、お金に関する考え方た一円単位になること。一つのものを買うのに、アンケートいくつ回答する必要かって考えるとお金を使うのに気を付けることができる。

最近気を使っていることと言えば、私の目標は、学校を建てること。その目標に対して、付加価値を与えてくれるものが私にとって大切なもの。例えば、勉強。知識がないと教えることはできないから、付加価値がある。健康な食事。健康になることにより目標達成の活力を得られるので大切。そんなことを考えながらやっています。